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確定申告

確定申告に関するこんなお悩みありませんか？

年に1回のこととはいえ、税金が関わる確定申告にはストレスを感じがちですよね。

確定申告が必要になるかもしれないが…
初めての確定申告だが、何から手をつけてよいのかわからない…
領収書だけは残してあるが、何もしていないです。
住宅ローンがあると控除してもらえましたよね？<

当事務所の確定申告はここが強みです

スピーディーで正確な処理
親しみやすくて聞きやすい
お客様の立場に立って考えられる
いつも全力でお客様をサポート

確定申告でお困りの方へ

1年に1回ですが、税金が関わるだけに確定申告はどなたにとってもストレスになります。
申告漏れがあってペナルティが課せられるなんて絶対避けたいですよね。
安心できてお客様の手を煩わせない確定申告代行、当事務所なら間違いありません！

確定申告の事例の紹介

期限ギリギリまで手付かずの個人事業主様

頼んで安心の確定申告
個人事業主のお客様。期限が迫っているのに、何も作業が進んでいませんでした。
急きょ確定申告の代行をご依頼になりましたが、迅速に対応し、期限内の申告ができました。

住宅ローン控除をご希望のお客様

控除のための確定申告も頼めます
住宅購入にあたって住宅ローンを組んだお客様。間違いのない申告をお望みで、当事務所にご依頼なさいました。
必要書類をお預かりして、無事住宅ローン控除のための確定申告を終えました。

確定申告のお客様の声

N.N様　男性
36歳　クリーニング店経営

丸投げでもやっていただき感謝！
毎年確定申告は妻が対応してくれていました。昨年末に3人目の子供が生まれて手いっぱいで、今回は税理士の先生にお願いしました。領収書があるだけの丸投げでしたが、こころよく引き受けてくださいました。

O.J様　男性
47歳　不動産業経営

師走は本業だけでも手一杯なのが当たり前
個人の確定申告については昨年まで自分で申告していました。この半年は仕事がとても忙しく手が回りそうになかったので、大塚先生にお願いしました。思いのほか作業にかかる時間が短くて助かりました。

K.Y様　女性
33歳　カフェ経営

相談しやすくて頼りになります
カフェを開店して3年目になります。確定申告は手間がかかるので、最初の年から大塚先生に代行していただいていました。仕事が早くて相談しやすく、毎年安心してお願いしています。

M.J様　男性
37歳　開業医　

とても早く終わりました
税金のことは手間と時間がかかるので、対応する時間的な余裕がありません。開院以来、大塚先生にお願いしています。プロにお願いしているので処理は速くて正確。先生と年齢も近く、とても気さくに対応してくださるので助かっています。

確定申告の概算料金について

費目	確定申告
内容	・不動産を売った場合の確定申告
税理士報酬※概算	売った金額の0.5%～
内容	・個人事業主様の確定申告
税理士報酬※概算	50,000円～
内容	・不動産賃貸による収益に関する確定申告
税理士報酬※概算	40,000円～
内容	・その他の確定申告容
税理士報酬※概算	9,800円～
内容	・確定申告（個人事業）　確定申告書　＋　青色決算書申告書
税理士報酬※概算	80,000円～
内容	・確定申告書（個人事業）確定申告書　＋白色決算書
税理士報酬※概算	50,000円～
内容	・個人確定申告　不動産譲渡
税理士報酬※概算	50,000円～（譲渡価格等条件により要相談）
内容	・個人確定申告　2か所給与
税理士報酬※概算	10,000円～
内容	・個人確定申告　医療費控除
税理士報酬※概算	5,000円～

※実際の料金は直接お問合せください

実際の業務の流れ　

確定申告をお考えのお客様、まずはお気軽にご相談ください。

1お客様からお電話・メールでのご相談またはご依頼

2ご面談

お客様のお困りごとや現状について詳しくお伺いし、どのようなことをご希望かを確認させていただきます。

3当事務所からお見積もりのご提示

ご納得いただいた上でご契約

4確定申告に必要な書類とご提出時期ををお知らせいたします

お客様による必要書類のご提出。

5確定申告書の作成

6お客様に内容確認をご依頼。ご納得の上、押印をお願いいたします。

7当事務所より所轄の税務署へ提出、納税は期限内にお願いいたします。

代表税理士・大塚康正からのメッセージ

確定申告、それも個人の場合は、わからないことばかりですよね。
うっかり申告を忘れてしまったり、申告期限を過ぎてしまったりすると、追徴課税という形で予想外のペナルティーが課せられてしまいます。
これでは、本業の利益を圧迫してしまう事態も考えられるので、必ず避けたいところです。
そんなご心配がありましたら、当事務所にご連絡を！
全力でバックアップして、お客様の大切な利益を守るお手伝いをいたします。

おおつか税理士事務所　大塚康正

こんな時に個人の確定申告が必要になります

確定申告の必要性があるのにそれに気が付かず追徴課税されることがないよう、ご自分に確定申告の可能性があるかどうかをチェックしておきましょう！判断がつかない場合には、お気軽に当事務所までご相談ください。

個人事業主の方
個人の方で、不動産賃料収入がある方
個人の不動産を売却した方
給料を2カ所から受け取っている方
株式などを売却した方
寄付金控除や医療費控除等で、還付を受けるご予定の方
農業による収入がある方
住宅を購入し、住宅ローン控除による還付を考えている方
同族会社から給与以外の収益を受け取っっている方
給料収入以外の所得合計が20万円を超える方
公的年金等の所得から所得控除を差し引いて残額がある方

確定申告の申告期限について

個人の所得税の確定申告にも、その他の税務申告同様、申告・納付期限があります。
確定申告・納付期限を過ぎてしまわないよう、十分注意しましょう。
毎年1月1日～12月31日までの1年間に生じた所得
翌年2月16日～3月15日の期間内に、確定申告を行って所得税を納付します。
※確定申告についてご不明な点やご心配なことがございましたら、いつでもご連絡ください！